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1855年(安政2年)京都の室町に染工場として創業の「岡重」さんにちりめん風呂敷を作っていただきました。
ちりめんとは縮緬、もしくはクレープなどと呼ばれる表面に凹凸がある布生地で、古くから着物に使われてきた丈夫な布生地でシワになりにくく、
ポリエステルを使うことで水に強くなり、生活に適した特性をもっています。
100㎝角の大判で風呂敷としてはもちろん、壁に掛けてアート作品としても楽しめます。
素材:ポリエステル100%
サイズ:約100㎝×100㎝